Make your own free website on Tripod.com

 日本VSアルゼンチン in トゥールーズ観戦記      1998.6.14
AM 3:30  スペイン内の某ホテルからトゥールーズに向けチケットなしの状態で出発。かなり眠い。
AM 10:00 トゥールーズに到着。バス停から30分歩いてスタジアムへ。

AM 10:40
スタジアム周辺到着。スタジアム前には川が流れており、橋を渡って中に入ることが
できるが、チケッ トを持っていない者は橋すら渡れず、私たちは川を挟んですぐそこのスタジアムを、
指をくわえて眺めているだけでした。私たちのツアーは『ウルトラニッポン』というサポーターの団体と
一緒で、約200人のツアーだったのだけど、この時チケットは旅行会社が集めたもので、70枚程しか
なかった。 そこでウルトラニッポン代表者によるダフ屋とのチケット交渉が始まり、3時間かけて
約200枚のチケットを獲得!(チケット代は旅行会社持ち) しかし、集まったチケットの席はバラバラで
私はメイン側、めぐちゃんはバック側と別れてしまう。

PM 2:20 各ゲートからスタジアムに入る時には、すでに試合開始10分前。自分の入るゲートが
どこかわからず、必死に走って探す。スタジアムの中から「君が代」が聞こえてきた時はアセった。
 「早く見たい〜」と思いつつ やっとの思いでゲートを見つけ自分の席についた。

PM 2:30
キックオフには何とか間に合った。なんと!?自分の席は前から5列目!!アルゼンチンベンチの
すぐ裏の超いい席であった。目の前の緑の芝と大きなスタジアムの大歓声に感動し、想いが深まる。
周りは日本人とアルゼンチン人がごっちゃになっていて知らない人だらけ。どうやら同じツアーの人達と
はぐれてしまったみたい、、、。試合が始まってすぐはプレーを見る余裕はなく、満員の観客の異様な
盛り上がりの中で、W杯という未知の世界にいる自分が信じられず、興奮はピークに達した。
バティが、オルテガが、城が、中田がすぐそこに居た。沸き上がる声援 ニッポンコールが響く中、
知らない隣の人と一緒になって、私は立ち上がりこぶしをあげた。

前半28分 バティがゴールを決めた時、電光掲示板に「BATIGOAL!!」の文字が大きく出た時は驚いた。
もし 他の誰かが決めてもあんな風には出ないだろう。さすがバティ様だ。日本チームは、中田、名波を
中心にパスをつなぎ何度か惜しいシーンがあったものの、やはり防御一方となってしまう。

後半開始 川口は、アトランタオリンピックの「日本vsブラジル戦」を思い出させる好セーブの連続で
光っていた。秋田もよくバティをマークしていたと思う。あまりにもひつこいマークに、バティはかなり
イラついていた。しかしお粗末だったのがFW陣。城はあまり目立たず、中田は最初は動き回っていた
けれど、後半はバテバテだったのが素人の私にもよくわかった。

後半20分 呂比須に交代した時は、もっと早くかえるべきと岡ちゃんに言いたい気分でした。
1点を追う後半は、ケガ人がでたり、オフサイドの判定にサポーターがブーイングをしたりと佳境に
入ってきました。トゥールーズのスタジアムには時計がなく、選手も観客もあと何分なのかがわからず
ソワソワしていた。
  
試合終了 さむい試合が日本にいい流れになった時、無情にもホイッスルがなった。
終わった時印象に残ったのは、バティがユニホームを脱いで、1番早くさっさと控室に引き上げて
行った時のふてくされた顔と、川口とアルゼンチンのGKが握手して何やら話してた時の川口の
すがすがしい表情だった。まだまだやれると思わせる試合だっただけに、ピッチを去りがたい選手は
皆残念そうにしていた。
シュートの正確さを磨き、次のクロアチア戦に期待したい。
               
                                       by. Maki

スタジアムの歓声と興奮がよく伝わります。素晴らしいレポートでした。    
ギリギリのチケットGET!よかったですね。まるでドラマの様、、、。
僕たち クロマニヨン代表でフランスに行った、まきちゃん、めぐちゃんに拍手!!

TOPへ